http://www.jiji.com/jc/zc?k=200901/2009012500136&rel=y&g=soc
明治憲法下の法廷が復元・公開されている名古屋市市政資料館(同市東区)で25日、 一般公募の市民27人が参加して裁判員制度の模擬裁判が開かれた
名古屋地検と市の共催。同地検検事らが裁判官や弁護士役も務め、強盗傷害事件を審理した。その後4グループに分かれ、別室で評議。
2グループが有罪とした。
同資料館は1922年に「名古屋控訴院(現在の名古屋高裁に相当)・地方裁判所・区裁判所」庁舎として建設。現存する日本最古の控訴院で、
28年から約15年間西側別館では陪審員制度に基づく裁判も開かれた。
現在の法廷よりも高い位置にある法壇で裁判員役を務めた法科大学院に通う男子学生(27)は「建物に歴史は感じたが、
人の人生を左右することなので、裁判員に選ばれた人は大変だなあという思いの方が強かった」と話した。(2009/01/25-20:07)

